「今年こそは自分を変えたい!」そう意気込んで立てた去年の目標、覚えていますか?
おそらく、ほとんどの人が覚えていないはずです。そして、今年も同じことを繰り返そうとしていませんか。
安心してください、それが普通です。脳は変化を嫌うからです。
だからこそ、今年はアプローチを変えましょう。気合や根性に頼らない、脳を騙して「勝手に人生が好転してしまう」システム作りを紹介します。
キラキラした目標はいりません。必要なのは、この5つの地味なハックだけです。
1. 目標ではなく「漢字一文字」を憑依させる
「TOEIC 800点」のような目標は、未達成の自分を責める原因になります。
代わりに、今年を表す「漢字一文字」を決めてください。
- 例:「動」「整」「捨」「柔」
迷った時、「今の自分は『整』にふさわしいか?」と自問するだけで行動が変わります。目標達成リストより、たった一文字の指針の方が、365日あなたを支配します。
2. 「0.1歩」の習慣をなめない
「毎日ランニング」は挫折フラグです。脳が驚かないレベルの「0.1歩」までハードルを下げてください。
- × 毎日日記を書く → ○ 寝る前にノートを開くだけ
- × 毎日運動する → ○ 靴下を履いて玄関に立つだけ
「バカバカしい」と思うくらいの行動が、脳の可塑性を刺激し、気づけば大きな習慣に化けています。
3. 「やめることリスト」を先に埋める
新しいことを入れるスペースがないのに、家具を買う人はいません。時間も同じです。
何かを始める前に、何かを捨ててください。
- 「疲れた」と口に出すのをやめる
- 意味のない二次会に行くのをやめる
- 寝る前30分のスマホをやめる
「何をするか」より「何をしないか」の方が、人生の質を劇的に上げます。
4. 未来の自分への「予言書」を書く
1年後の大晦日に開封する手紙を書きます。ポイントは「過去完了形」で書くことです。
- 「今年は副業で月5万稼げました。おかげで温泉旅行に行けて最高でした」
脳は現実と想像の区別がつきにくい性質があります。すでに達成したかのように書くことで、脳がその現実に追いつこうと無意識に働き始めます。これは単なる手紙ではなく、脳へのプログラミングです。
5. 「運のいい人」に物理的に近づく
きれいごと抜きで、人生は「誰といるか」で決まります。
「挨拶する」だけでなく、今年は「この人みたいになりたい」と思う人に物理的に近づいてください。
- その人のオンラインサロンに入る
- その人の発信に毎日コメントする
- ポジティブな友人とだけ会う時間を増やす
思考や運は感染します。あなたの周りの5人の平均が、あなたの未来です。
まとめ:
完璧なスタートダッシュなんて存在しません。あるのは「地味な継続」だけです。
しかし、この5つを取り入れれば、来年の今頃、あなたは確実に「別人」になっています。
さて、まずは手始めに「今年の漢字一文字」をコメント欄で教えてくれませんか?
宣言することが、最初の一歩です。